
実はほくろにも種類があります
ほくろの種類①:単純黒子
3つのうちの1つ、単純黒子についてご紹介します。
【単純黒子について】
メラニンを生成するメラノサイトという細胞が皮膚の浅い部分にあり、
そこでメラニン色素を作り出した状態のほくろのことです。
色もさまざまで薄い茶色から黒色まであります。
サイズは1~2mmほどの小さなものが多く、ほくろと見分けるのは素人では難しいです。
単純黒子と判断できれば、おもにレーザー切除の方法がとられます。
小さいほくろはレーザー除去もできます。

ほくろの種類②:Skin tag(軟線維腫)
ほくろの種類②として、ここではSkin tag(軟線維腫)についてご紹介いたします。
【Skin tag(軟線維腫)について】
思春期以降に出現し中年以降に増加する有茎性腫瘍です。直径1-5mm程度の小型のものは頚・前胸部・腋窩。鼠径部に多発することが多く、大型のものは軟線維腫とも呼ばれています。

ほくろの種類③:汗管腫
ここでは最後に、汗管腫についてご紹介いたします。
【汗管腫について】
約2mm以下の小結節が主に眼瞼周囲に多発する、エクリン汗管の増殖する良性腫瘍です。思春期以降の女性に多く、前胸部・腋窩・陰部に限局的に生じる場合もあります。





